約 147,540 件
https://w.atwiki.jp/gomatann/pages/4.html
遊戯王についての色々なデータをこれから載せていきます
https://w.atwiki.jp/kfrog6army6/pages/120.html
遊戯王 真崎杏子(1) No. SSタイトル 作者名 008 Believe ◆AgKjRGgzZw
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/648.html
/. . . .| | . . . l. . . . . \ / . . . .| } . . . l . . . . / . \ / . . . . . ', ,- 、ノ . . . l l . . . \ / . . . . . ', i \ } ノ . . . . ヘ / . . . . . . ', _, - 、 _ }ゝ、 ', ヽ 丿 ̄\. . . . . . ./. . / - 、 l / | |∨ \ } . ', ヘ . . . .i. ', / . . . ー ┤ / / || \ ヽ ', 丿 ヘ i . . /. . ',. / . . 人/ / ! | _ O\ ', ゝ' ヘ / / . . . ', / . . _/ / / | . |liiiii\ ヽ }, '  ̄ ヽ ヘ / . . . . ',. / . . . ゝ‐- イ ', |liiiiiiiiiiiヽ, ', / ' , ', / . . . . ', / ー - 、 i , -―- 、_| 〈;;;;;;;;;;;;;;// ',_ ', ', . . . . . . . ', // /| / | /| /| /| \ ! ,' . ヽ\;;;;; //イ ', .. ', ',ー - 、 . . . ', // / |/|. / . |i| / |. . ./ | /| ` | / i\.//∧. ', ', ', ', ー . . ',.// / / |/ / / / / / i | | | L _ ノ |//∧ ',彡'、 ', ', . / / / / / / / /| ./ / | | | | /- /`ー ////∧ ト、 \ ', ', _ / {_/ / /| i i i | i i | | | | / i ヽ 丿/////' , i \ ` , - ―  ̄ / / | l l l | l l ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ `-、 / \ `> < | ヾ/ / / / ヽ.ヽ ヽ ヽ ヽ . | | 〉 ', > < ∧ ヽ / /ヽ \\ \ \ \ ヽ / ヘ  ̄ ̄ /;;;;| ゝ _ / |\ \ / ノ;;;;;;;\ /;;;;;;;', | | ―― ―― | . .\ /| /;;;;;;;;;;;;;;;;;><;;;;;;;;;;;i ,' ,' . . . . . . .| |. . . ...\ / | | , <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ,' ,' . . . . . . . . | |. . . . . . ` ^ ^ ^ ^ ´ | |, <´ ;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,' ,' . . . . . . / \. . . . . . . . . . . . |/ /;;;;;;;;;;;/ ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ,' ,' . . . . / \. . . . . . . . . . / /;;;;;;;;;;;/ ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ,' ,' . . . / \. . . . . . / /;;;;;;;;;;;/ ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,' ,' . . / \. . . . . / /;;;;;;;;;;;;/ ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ,' ,' . . . . / 名前:モリンフェン 性別:性別不詳 遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターGX-遊戯王モンスターGXその他02(た行~わ行).mlt 「遊戯王OCG」の『Vol.4』から初登場した。 特殊効果なしの通常カードでレベル5の悪魔族となっており召喚にはモンスターリリースが必要。 サメに似ており、フレバー通り長い腕と鉤爪を持ち奇妙な姿をしている。 初期の「OCG」を象徴するモンスターの一体で一時は最弱候補扱いされていた。 アニメでも出番が多く、襲撃してきたモブモンスターの一体だったり、「GX」ではプロデュエリストが使用していた。 「AEC-V」では沢渡にクズカード扱いされてたりと悲惨である。 それでも現実では人気が高く、カード用スリーブに選ばれている。 元ネタかどうかは不明であるが「遊戯王」にも多大な影響を与えた「マジック:ザ・ギャザリング」にも同名のカードが登場する。 「遊戯王」の方とは全く似ても似つかないデザインだが…… 解説動画 解説 Wikipedia 遊戯王カードwiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは6枚でうち1枚がなんと擬人化AA。 何故か遊戯王モンスターGXその他02(た行~わ行).mltに収録されている。 原典通りの悪魔やファンタジーのモンスターにバイオテクノロジーで作られた生物兵器そして地球外生命体等、使い道は意外と多い。 着ぐるみやオブジェクトでもいい。 特にB級及びC級ホラーな作品をやりたい場合にモリンフェンを起用しよう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3006.html
登録日:2010/04/04(日) 04 19 10 更新日:2024/09/14 Sat 08 27 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SATISFACTION だったら満足するしかねぇ サティスファクション シリアスな笑い チームサティスファクション 不満足 伝説の満足 俺達の満足 俺達の満足はこれからだ! 名詞 愛のある項目 満族 満足 満足がゲシュタルト崩壊 満足さん 満足な項目 満足先生 満足同盟 満足状態 腹筋崩壊 遊戯王5D's 遊戯王オフィシャルキャードゲーム 遊戯王ファイブディーズ 鈴木やすゆき まん‐ぞく【満足】 [名・形動](スル) 1……心にかなって不平不満のないこと。心が満ち足りること。また、そのさま。「―な(の)ようす」「今の生活に―している」 2……十分であること。申し分のないこと。また、そのさま。「―な答え」「料理も―にできない」 3……数学で、ある条件を満たしていること。 [派生]まんぞくげ[形動]まんぞくさ[名]。 英語だと「SATISFACTION(サティスファクション)」。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- こんな解説じゃ……満足できないぜ…… 満足とは この項目で扱う満足とは、遊戯王5D sにおいてやたらと使用された言葉。 主人公不動遊星のかつての友である鬼柳京介が何よりも求めるものである。 その満足への飽くなき欲求は、自らの率いていたチームに「チームサティスファクション」という名をつけ、さらには自分が町長を務める町を「サティスファクションタウン」に改名するほど。 あまりに彼が満足を求めるため、今や決闘者の間で満足と言えば鬼柳自身を表す言葉になっている。 いや、もはや遊戯王5D s…あるいは遊戯王という作品全体を象徴する言葉と言っても過言ではないかもしれない。 2chの実況スレなどでは番組を問わず満足というセリフがあると「満足キター!」「満足w」「満足入りました」「満足!満足!」などと書き込みされる。 あまりに頻繁に使われたために、満足という言葉を聞いただけで満足してしまう視聴者が現在も続出している。 ●目次 満足とは 劇中における満足 みんなで満足 画面の前のあなたも満足 劇中における満足 そもそも鬼柳京介というキャラは、「かつては主人公の仲間であったが、対立の末に世界を滅ぼす勢力ダークシグナーの一員となってしまった」という設定を持っている。 彼は当初敵として登場し、超スピードでネタキャラとして定着したが、どちらかと言えば当時の彼はその異様なハイテンションと高笑いの方がネタにされていた。 満足という言葉も使ってはいたが、そこまで連呼していたわけではなかったのである。 ところが、後に「クラッシュタウン編」で再登場した鬼柳はすっかり燃え尽き症候群。 ダークシグナーとして輝いていた頃のかつてのハイテンションはどこかへ消し飛んでしまっていた。(通称「不満足状態」) 代わりに彼がうわ言のように口にするようになったのが満足であり、クラッシュタウン編の鬼柳は終止口を開けば満足と言っている状態。 それに引きずられたのか、遊星やその仲間達も満足を使いまくり、みんなで満足して終わった。 いつしかクラッシュタウン編自体が「満足編」とか「満足町編」とか言われる始末である。 なお、なぜ彼が満足を求めるようになったかと言えば、彼と仲間たちが「サテライト」と呼ばれるスラム街の出身である事に由来する。 サテライトと上層階級の済む「シティ」との行き来は禁止され、遊星たちサテライト住民は貧困の中で不満足な日々を送っていた。 そこへ鬼柳が現れ、こう叫んだのだ。 「どうやったって、俺達はこのサテライトから逃げる事はできない。だったらここで満足するしかねぇ!このサテライトでドデカい事やって、満足しようゼ!」 そして彼らはデュエルギャング「チームサティスファクション」を結成。他のデュエルギャングにデュエルディスク爆破デスマッチを仕掛け、サテライトを統一し満足するための戦いに身を投じたのだが…。 なお、その後に連載が開始された漫画版遊戯王5D sでも鬼柳は登場。 アニメとキャラクター設定は異なるものの、満足キャラである点だけは全くブレなかった。 チームサティスファクション時代の満足 鬼柳「チームサティスファクションリーダー、鬼柳京介!満足させてくれよ?」 鬼柳「どうやったって、俺達はこのサテライトから逃げる事はできない。だったらここで満足するしかねぇ!このサテライトでどデカい事やって、満足しようゼ!」 鬼柳「さあ、俺を満足させてくれよ!」 ダークシグナー編の満足 鬼柳「このくらいじゃないと満足できないぜ!」 鬼柳「憎み切れなかった……お前を……。カッコ悪いよな……こんなんじゃ……満足、できねぇぜ……」 クラッシュタウン編の満足 鬼柳「忘れちまったぜ、満足なんて言葉……」 遊星「俺達の満足は終わらない」 鬼柳「さあ……俺達を満足させてくれよ!」 鬼柳「だったらこれで満足するしかないじゃないか……」 遊星「違う! お前がこんな事で満足できるはずがない!」 遊星「お前にこの程度で満足されてたまるか!」 遊星「ロットン! お前がいる限り、この町に満足は訪れない!」 満足同盟「俺達の満足はこれからだ!」 鬼柳「これで……満足したぜ」 鬼柳「満足できねぇだろうが!」 鬼柳「この町を立て直すまでは……まだ、満足できねぇぜ……!」 あまりに人気すぎて鬼柳さんが主人公でいい気がしてくるほど満足した。 というか、ダグナー編鬼柳登場話・満足町編共に「主人公鬼柳、相棒遊星」が確立していた。 前述の通り、満足していない鬼柳さんの事を不満足と呼ぶ事がある。 満足しようぜ! 漫画版の満足 鬼柳「貴様なら……オレを満足させてくれるのか?」 鬼柳「この程度か……小鳥のさえずり程度ではオレは満足などできない……」 鬼柳「十六夜アキ……この程度のフィールでは……オレを満足させられない」 鬼柳「……知りたければオレを満足させてみるんだな」 鬼柳(この期に及んで、まだドローに一喜一憂するか…貴様では、やはり満足できないな……) 鬼柳「どうやらコピーカードでは、決闘竜も満足できなかったらしいな……」 鬼柳「これがオレの無手札必殺・零式(ハンドレスコンボ・ゼロ)だぁ~! オレを満足させてくれよジャック~!!」(*1) ジャック「この決闘疾走で満足したとは言わせんぞ!」 みんなで満足 チームサティスファクション以外にも、密かに満足を求めるデュエリストが存在することが判明している。 5D's第100話では、チームユニコーンの1人、ブレオも満足という言葉を使った。 ブレオ「1人で満足していた頃の俺とは違う!」 さらに、あの闇遊戯も遊戯王R44話冒頭にて 「お互いこの手札では満足な決闘は望めない……」 と発言し、彼もまた決闘に対して満足を求めていた事が発覚した。 さらにさらに、ARC-Vでも、全ての元凶たる男・ズァークが全ての頂点に立ってなお 「オレはまだ満足していない!」 と叫んでいた。 さらにさらに時は流れ遊戯王SEVENSの二作目OPの歌詞にてサティスファクションという単語が出現 あまりに盛り上がりすぎた満族たちの手によってサティスファクションがタイトルを上回りTwitterでトレンド入りしちゃったりしていた。何かが待っている予感である。 画面の前のあなたも満足 鬼柳が5D's屈指の人気キャラということもあり、鬼柳さんに関連する事柄に満足とつけて満足する決闘者、通称「満族」が数多く存在する。 遊戯王5D's→満足王5D's 遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム→満足王サティスファクションズ オフィシャルキャードゲーム 鬼柳京介→満足さん、不満足、満足先生 チームサティスファクション→満足同盟 インフェルニティシリーズ→満足御用達キャード、満足劇場 シンクロモンスター→満足モンスター ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン、インフェルニティ・デス・ドラゴン→満足龍 地縛神 Ccapac Apu→満足神 Ccapac Apu シンクロ召喚→満足召喚 ライディングデュエル→満足デュエル、サティスファクションデュエル クラッシュタウン→満足町、サティスファクションタウン 赤き竜の痣→赤鬼柳の痣 満族の主な特徴は、 ライディングデュエルでないと満足できない 事あるごとに満足またはサティスファクションと言いたくなる 鬼柳さんの台詞を日常的に使いたくなる 鬼柳笑いをしたくなる 小野さんの名前を新アニメで見かける度に満足する 新キャードを見るとまずインフェルニティのループコンボで使えるかどうかを考える インフェルニティ以外のデッキでもやたらとループコンボを使いたくなる 手札が1枚以上あると心配になってくる 「1本満足バー」が気になって仕方ない つまり、遊戯王ではよくあることだ。 その成り立ちから、鬼柳さんの使うインフェルニティと関連付けられることの多い言葉である。 インフェルニティは一時期世界大会を獲るまでに出世したが、基本的に常軌を逸したループやソリティアを前提にしている。 そのため「世界大会まで来て自己『満足』を見せつけられた相手の気持ちにもなってみろ」「誰かの満足は誰かの不満足だ」と 何かの標語みたいなことを言われてしまっている。 鬼柳「俺に関連した項目はたくさんあり、もしかしたらこの項目は不要とされ消されるかもしれない。だったらこの項目でデカい事やって、満足しようゼ!」 鬼柳「チームサティスファクション、行くぜ!」 蟹「ああ!」 M゜「おう!」 元キング「ふん」 コナミくん「……」 一同『追記・修正ッ!ヽ(`Д´)ゝ』 (効果音)カァーン! △メニュー 項目変更 この項目に満足したなら……\ポチッと/するしかねぇ! -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恍惚‼︎ 至福‼︎ -- 名無しさん (2016-07-22 16 43 49) 大満足‼︎ -- 名無しさん (2016-07-22 16 44 07) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-07-24 21 07 38) 満足街のまとめ動画を見た。すごく満足したぜ! -- 名無しさん (2016-08-20 08 50 49) 満足がゲシュタルト崩壊してきた -- 名無しさん (2016-08-27 01 24 09) 満足…できたぜ -- 名無しさん (2016-08-27 16 42 05) ぜひ、D.C.IIIの公式新聞部の声優さんの皆さんにも、満足を伝えていただきたいw -- 名無しさん (2016-08-31 09 27 06) ズァーク「俺はまだ満足してねぇ!!」 -- 名無しさん (2016-10-10 08 58 33) pixivとかでさっそくズァーク満足同盟ネタが描かれてたなw -- 名無しさん (2016-10-10 18 48 11) キャードw -- 名無しさん (2016-10-14 16 02 53) 「落ち着け俺よ」「俺はまだ満足じゃないんだ俺よ」 -- 名無しさん (2016-12-15 15 28 22) つまり満足を求める果てに生まれた覇王龍ズァークも立派な満足龍だったのか…! -- 名無しさん (2016-12-17 22 25 39) ↑×2つまり沼鬼は満族だった…? -- 名無しさん (2017-01-27 12 59 39) 満足Tシャツが発売されるってマジか -- 名無しさん (2017-04-23 22 30 03) リンク召喚で合法的に簡単にモンスターを墓地に送る手段を得てまだまだ満足しっぱなしの満足 -- 名無しさん (2017-05-11 14 05 24) アニメでは鉄壁(笑)だの初登場早々NTRだのしょごりゅうだの散々な扱いを受けてるFWDを、一番よく使いこなしてるっていうね… -- 名無しさん (2017-08-13 07 59 39) 「どうやったって、俺達はこのジャパリパークから逃げる事はできない!だったらここで満足…」 -- スナネコ (2017-09-13 10 33 13) 漫画版GODは満足したものを配下に置くと言う…… -- 名無しさん (2018-04-22 02 09 59) 満足がゲシュタルト崩壊したわ -- 名無しさん (2019-04-18 08 42 06) 満足のゲシュタルト崩壊 -- 名無しさん (2019-10-19 11 48 57) これを見てから、過去の失敗や過ちから後ろ向きになっているキャラを見ては、不満足の匂いを感じるようになった。ラブライブ2期1話の穂乃果とかラブライブ2期1話の穂乃果とかラブライブ2期1話の穂乃果とか -- 名無しさん (2019-10-27 13 27 41) これ見てると満足ってなんだっけ?ってなるわ -- 名無しさん (2020-02-05 16 24 46) これで満足するしかないじゃないか(妥協満足) -- 名無しさん (2020-02-10 07 00 48) ↑違う -- 名無しさん (2020-02-19 22 16 20) ↑2違う! お前がこの程度で満足できるはずがない! お前にこの程度で満足されてたまるか! -- 名無しさん (2020-02-19 22 17 20) ↑3 (無言の腹パン) -- 名無しさん (2020-03-14 23 51 05) ???「小腹空いたなぁ・・・」 -- 名無しさん (2020-11-18 14 14 33) プリキュアで英語の満足を覚えるのに苦労するシーンがあったが満族には全くわからない世界だった…サティスファクションはサティスファクションなんだから覚え方なんているかぁ!…って感じで(笑) -- 名無しさん (2020-12-13 19 48 37) 遊星のロットンに対する台詞、平和を満足と言い換えるあたりがいかにも5D’sらしくて好きww -- 名無しさん (2021-04-14 09 29 21) ↑3 腹が減ったらカレーメシ!(食い気味 -- 名無しさん (2021-08-24 22 45 18) ↑いや、ピリ辛レッドデーモンズヌードル食えよ -- 名無しさん (2021-08-26 09 34 50) これだから満足民は -- 名無しさん (2022-01-22 14 37 58) 今夜はIPマスカレーナで満足するぜ!ふぅ… -- 名無しさん (2022-03-03 22 18 50) マスターデュエルで誰も満足をしていない。これは俺が満足するしかないのか -- 名無しさん (2022-05-20 12 58 10) ↑たまたま当たってないだけやろ。それはそれとして満足はしろ -- 名無しさん (2022-05-20 13 39 10) うーん。この汎用性、某オーガニックなアニメの「オーガニックな何か」に通じるものがあるな。しかしこのコロナの世の中、満足が不足してどうしようもない…… -- 名無しさん (2022-06-14 10 31 07) 鬼柳京介のセリフ「満足できねえぜ」及び「チーム・サティスファクション」の元ネタは恐らく「ザ・ローリング・ストーンズ」の「サティスファクション」の歌詞の「I can' t get no satisfaction」だと思われる。 -- 名無しさん (2023-07-09 02 24 12) satisfactionに「決闘」という用法もあることを最近知った。 -- 名無しさん (2024-07-23 05 09 42) 満足って名前のデュエリストとMDで当たって思う存分満足させられたぜ -- 名無しさん (2024-09-14 08 27 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/102.html
ニコニコ動画/遊戯王/MAD 2009-04-02 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・ニコニコ遊戯王GX330フェスティバル ◇◆殿堂MADへ 【遊戯王GXMAD】タッグフォース・オブ・ナイツ 動画付き 【遊戯王5D's】小ネタ12連打 【遊戯王】恐るべきマリクの洗脳術【☆ゲッダン☆】 【遊戯王】いただきじゃんがりあんOPパロ-LoveCheat!- 【遊戯王5D’s】新展開イヤッッホォォォオオォオウ!! クリオス【遊戯王MAD】 【遊戯王5D's】不動遊星の暴走 【遊戯王】顔芸・オブ・マリク 【遊戯王MAD】エネコンで動く電車が開発されたようです。(音ズレ修正) 【第三回遊戯王お題MAD】遊戯王×JAZZメドレー【合作】 【第三回遊戯王お題MAD】5D's×PersonaTS OP「Breakin' through」 【第三回遊戯王お題MAD】戦いの儀、前夜祭 【第三回遊戯王お題MAD】 ライバル×ジターバグ 【第三回遊戯王お題MAD 】エドと十代のスーパータッグ街道【ネタ系】 【手書き遊☆戯☆王DM+GX+5D's】 ユゥギーオ! 【完成】 【遊戯王MAD】まとまりのないネタ達 【遊戯王GX MAD】小ネタ詰め合わせ 2ターン目 【遊戯王GX MAD】小ネタ詰め合わせ 【遊戯王MAD】社長の会見 【遊戯王MAD】凡骨でGONG【城之内】 【遊戯王MAD】無駄に多い小ネタ全15本 【遊戯王MAD】スーパー社長は吹っ飛んデラックス【スカイハイ】 【遊戯王MAD】あるあるねーよ遊戯王 【遊戯王MAD】まとまりのないネタ達 夜の遊戯王 【遊戯王】エネコンセス社長-Eneconcess Shacho!- 【遊戯王】たかぶるポンポコリン【社長】(再修正版 【遊戯王MAD】それけ!セトパンマン 【遊戯王MAD】社長、凡骨、王様がアニソンを歌ってくれました [手書き]遊☆戯☆王GX 誰でも一度は思いつくネタ一本立て 【手書き遊☆戯☆王GX】4期OPカイザー版+α【女性向】 【手書き遊戯王GX】すごいよ!!十代さん 【Y☆G☆O】社長でウッーウッーウマウマ(゚∀゚) 【今度こそ女性向け】 ニコニコ動画に喧嘩を売る王様【遊戯王】 【遊戯王GX】カイザーは大変なものをグォレンダァ!していきました 【遊戯王MAD】クリボー萌えない動画 【遊戯王MAD】頭がア゙ア゙ア゙ァァァァ 王様のグルメレース 遊戯王 伝説の凡骨キャラソン!!!「ヘルモスの爪」mix AI.BO.はどこにいるのか?最終鬼畜王様YU☆GI 動画版 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた 【第二回遊戯王お題M@D】1枚使って2枚ドロー ~ 狂気のつ○動画 【第二回遊戯王お題MAD】臆病社長&王様vs光面闇面 -まさかの大逆転- 【第二回遊戯王お題MAD】 遊戯を継ぐ筈だった者 【遊戯王MAD】 外道ファラオVSみんなの嫁が召喚したい社長 遊戯王MAD「Tears Infection」 遊戯王お正月スペシャル 遊戯王GX 患部で止まってシャケ召喚~狂気の遊城十代【動画ver】 [遊戯王GX]さんさわは大変なものを盗まれていきました 【遊戯王MAD】社長vs王様 これがデュエルだ! 遊戯王 遊戯の災難 【遊戯王半手描き】絶望社長~乃亜編~デスノed 【手描き遊戯王】らき☆すたパロ 【MAD】 青眼のなく頃に 【遊戯王】 遊戯王 みんなでHA☆GAいじめ [MAD第14弾R]夏だ!蟲だ!きしめんだ![夏俺Ver] 遊戯王MAD『SKILL』-高画質版 【遊☆戯☆王社長向けMAD】嫁にしなさいっ! 【遊☆戯☆王】デュエルしなさいっ!高画質版【手書きMAD】 【遊戯王MAD】 アイドル☆マスター瀬人 手書き遊戯王】ユギキュア5ED【DM+GX】 【遊戯王】コマンド入力しなさいっ!【コマンド×お嫁にしなさいっ!】 遊戯王DM - みんなでぷよぷよバトルシティ 【歌ってみた】遊戯王キャラで組曲『ニコニコ動画』 組曲「遊戯王」に洗脳されています【手書き】 【第二回遊戯王お題MAD】魔法のスターマジカルBMG |【遊戯王MAD】決闘者の塔~Mysterious command【妖怪の山】 【遊戯王MAD】FF8でコマンド・バトルロイヤル 【遊戯王MAD】色々あって放送されなかった名場面集 ◇◆『ニコニコ動画』へ ◇◆殿堂MADへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44928.html
登録日:2020/5/10 (日) 0 55 00 更新日:2024/08/30 Fri 10 47 58NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI OCGとは別物 TCG カードゲーム コナミ ラッシュデュエル 弟分 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル まったく新しいデュエルの世界がいまはじまる――― モンスターをバンバン召喚!大量ドローでズバッと逆転! このデュエルにはどんなにピンチでも逆転できる面白さがある! ようこそ、逆転のデュエルへ! 「遊戯王ラッシュデュエル」とは遊戯王OCGから派生して作られたカードゲーム。 販売元はOCGと同じKONAMI。 アニメ7作目「遊戯王SEVENS」、及び8作目「遊戯王ゴーラッシュ!!」はこのルールでデュエルが行われている。 ●目次 ラッシュデュエルとは? 遊び方とルールデュエルフィールド ゲームの流れ1.ドローフェイズ 2.メインフェイズ 3.バトルフェイズ 4.エンドフェイズ カードの種類モンスターカード 通常魔法カード フィールド魔法カード 装備魔法カード 罠カード レジェンドカード マキシマムモンスター フュージョンモンスター オーバーラッシュレア リミットレギュレーション カードゲームオリジナルテーマエクスキューティー 焔魔 蒼救 ラヴ ハイブリッドライブ ベリーフレッシュ その他 評価 アニメにおいて コンピューターゲーム版 ラッシュデュエルとは? 2020年4月より発売された遊戯王OCGをベースとして作られたカードゲーム。 全体的にはスピードデュエルを更に簡略化した様なルールだが、ドローフェイズや召喚権のルールが大幅に違うためプレイ感覚は大きく異なる。 この要素による逆転性の高さがウリ。 遊戯王関連商品ではあるが、遊戯王OCGとは別のゲームとして製作されているため、それぞれのカードに互換性はない。 つまりラッシュデュエルで遊戯王OCGのカードを使用することも、ラッシュデュエルのカードを遊戯王OCGで使う事も不可能(*1)。 仮に出来たとしても、現状はカードパワーが違いすぎて勝負にならないのは目に見えているのだが。 Magic the Gatheringとデュエル・マスターズのような関係である。 OCGのカードとは表面のレイアウトと裏側のロゴが異なっているが、カードサイズは同じなのでスリーブなどのサプライ品を共有することは可能。 遊び方とルール デュエルフィールド 相手 デ 魔 魔 魔 エ 墓 モ モ モ フ フ モ モ モ 墓 エ 魔 魔 魔 デ 自分 モンスターゾーン モンスターの召喚・特殊召喚・セットを行う場所。 魔法&罠ゾーン 魔法カードと罠カードの発動及びセットを行う場所。 フィールドゾーン フィールド魔法の発動・セットを行う場所。 墓地 破壊されたり、使用し終わったカードを置く場所。 デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所。 エクストラデッキゾーン デッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。 2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。 スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。 ゲームの流れ 40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。 初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。 以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返す。 勝利条件は相手のライフポイントを0にするか相手がデッキからカードを必要な枚数ドローできなくなるのどちらかを満たす必要がある。 1.ドローフェイズ 現行のOCGのルールと違い先攻1ターン目でもドローする。 手札が4枚以下なら手札が5枚になる様にドローする。 つまり手札が0枚なら5枚ドローできる。 手札が5枚以上の場合は1枚ドローする。 手札枚数に上限はない。 2.メインフェイズ モンスターの召喚・特殊召喚・セットや、モンスターの効果の発動、魔法・罠カードの発動・セットを行う。 スピードデュエル同様メインフェイズ2は存在しないので、そこを意識したプレイが必要になる。 1ターンに何度でも通常召喚を行える。 通常召喚する場合は表側攻撃表示で召喚か裏側守備表示でセットのどちらかで、表側守備表示で出せないのはOCGと同じ。 レベル5~6のモンスターを出すにはモンスターを1体リリース、レベル7以上なら2体以上をリリースしてアドバンス召喚をする必要がある。 3.バトルフェイズ ここは細かいステップ別けがない以外はほぼOCGと同じ。 先攻1ターン目はバトルフェイズを行えない。 攻撃表示のモンスターは1ターンに1度だけ相手モンスター1体を選んで戦闘するか、相手にモンスターがいなければダイレクトアタックを仕掛ける事ができる。 攻撃表示対攻撃表示 攻撃力の高い方が低い方を破壊し攻撃力を上回った分、相手のライフポイントにダメージを与える。 攻撃力が同じ場合は相打ちとなり、お互いに破壊されダメージは発生しない。 なお、双方とも攻撃力0の場合はどちらのモンスターも破壊されない。 攻撃表示対守備表示 攻撃表示モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を上回った場合は破壊する。ダメージは発生しない。 守備表示モンスターの守備力が攻撃表示モンスターの攻撃力を上回っていた場合は、上回った分ダメージを与える。モンスターの破壊は発生しない。 攻撃力と守備力が同じ場合は何も起こらない。 直接攻撃(ダイレクトアタック) 攻撃したモンスターの攻撃力分、相手のライフポイントにダメージを与える。 4.エンドフェイズ ターンを終了する宣言をし、相手にターンを渡す。 バトルフェイズを経由せずにメインフェイズから移行することも可能。 カードの種類 OCG同様に、同名カードはデッキに3枚まで投入することができる。 カードを発動するために必要なタイミングやコストは【条件】、そのカードで行う処理を【効果】と書き分けられており非常にわかりやすくなっている。 またレベルは星を横並べしているのではなく、数字ではっきり書かれているため、全体的にわかりやすいレイアウトとなっている。 レベルは「見やすい」と「味気ない」の賛否はあるが、効果の発動条件やコストと効果がはっきり書き分けられているのは「何でOCGでもやってくれないんだ」と言われることがある。 尚【条件】と【効果】の処理は全て同時に行われた扱いとなっており、罠カードの発動タイミングを逃すことはない。 テキスト中で特定のステータスを持つモンスターを指定する場合、 「表側表示モンスター(レベル5以上/風属性/戦士族)」あるいは 「通常モンスター(ドラゴン族・鳥獣族・雷族)」 という風に()内に条件を並べて表記される。 条件が/で区切られている場合は全ての条件を満たすものが当てはまり、・で区切られている場合はいずれかの条件を満たすものが当てはまる。 つまり前者なら「風属性かつ戦士族で、レベル5以上の表側表示モンスター」という意味になり、 後者は「ドラゴン族または鳥獣族または雷族の通常モンスター」という意味になる。 モンスターカード 基本的には「通常モンスター」と、効果を持つ「効果モンスター」の2種類がある。 新システムの導入によって特別な使用法を持つモンスターカードが新たに追加される事もある。詳細は下記に。 「レベル」「属性」「種族」「攻撃力」「守備力」「モンスター効果(通常モンスターはフレーバーテキスト)」の情報を持っている。 記載されてはいないが、モンスター効果はフィールド上で表側でいる限り1ターンに1度しか発動できない。 通常魔法カード 自分のメインフェイズ中に手札から魔法&罠ゾーンに表側で置いて発動するか、裏側でセットしていたものを表にすることで発動できる。 1ターンに何枚でも発動可能。 フィールド魔法カード フィールドゾーンに表側で出して発動するか、裏側でセットするか、セットされている物を表側にして発動することができる。 先に発動されていた自分のフィールド魔法を墓地へ送り発動・セットをすることもできる。 1ターンに何枚でも発動可能。 装備魔法カード 2022年10月8日発売の『デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!』から登場した要素。 装備条件を満たしているフィールド上のモンスター1体を対象にして発動し、発動後は魔法&罠ゾーンに表側表示で置いた状態になる。 装備されているモンスターがフィールドから離れると墓地へ送られる。 1ターンに何枚でも発動可能で、モンスター1体に対して何枚でも発動することもできる。 基本的にOCGと同じなのだが、装備後に発動条件を満たさなくなった場合でも自壊せず装備されたままになる点が異なる。 罠カード 魔法&罠ゾーンで裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから発動タイミングを満たした場合に発動できる。 1ターンに何枚でも発動することができる。 チェーンの概念が存在しないため、同じ発動タイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合は1枚だけ発動できる。 また、OCGと違い罠の発動の優先権は非ターンプレイヤーから発生する点にも注意。 レジェンドカード 2022年末までのルール LEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。 OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。 現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。 OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、OCG環境では(専用サポート抜きでは)観賞用のカードに成り果てている最上級バニラモンスターやインフレに置いて行かれた魔法罠が思わぬ活躍を見せることがあり、逆に「強欲な壺」など入れない理由が見当たらないためにOCG環境では禁止カードから戻って来る見込みの無いカードも、毎ターン大量ドローできるラッシュデュエルでは他のLEGENDカードを押し退けてまで採用する価値があるかを考える余地が生まれるなど、非常に面白いシステムとなっている。 2023年1月からのルール 何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。 これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。 それ単体で投入してしまうと微妙な立ち位置だった《ホーリー・エルフ》の様な下級モンスターにも活躍の機会が増えるかも知れない。 レジェンドカードの種類が増えても、《天使の施し》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの状況や構築に左右されにくい強力な魔法・罠カードが採用されがちでモンスターは使われにくいといった面もあり、 いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。 一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。 マキシマムモンスター 2020年12月12日発売の『マキシマム超絶強化パック』で搭載されたラッシュデュエルオリジナルのギミック。 3枚のカードが合体して1体の巨大モンスターになるシステムで、一言で言ってしまえば、『遊戯王版トライ・ゴッド・リンク』。 かつてのバンダイ版に同じコンセプトのギミックを持つカードが存在したが、KONAMI産の遊戯王カードで「複数枚で1枚になるモンスター」は初。 詳しくはマキシマム召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 余談だが、マキシマム召喚の存在はアニメSEVENS23話で初お披露目されるまで劇中はおろかカードゲームの商品展開においても徹底的に情報が伏せられており(*2)、 歴代遊戯王カードゲームで新ギミックの初出がアニメとなった初めてのケースとなっている。 「ところで、……私たちにも希望はありますか?」 フュージョンモンスター 2021年9月18日発売の『エクストラ超越強化パック』から実装されたギミック。 最初期の魔法カード『フュージョン』では自分フィールドの表側表示モンスターしか素材にできないなど使用感に若干の差異はあるものの、 基本的な性質はOCGの融合モンスターとほぼ同じ。 しかしそちらとの大きな差異として、既存のものではない新たな種族のモンスターが登場する場合がある。 種族名はおおむね素材となったモンスターの特徴を組み合わせた物だったり、同じ種族同士のフュージョンなら上位種のような命名となる。(*3) また、既存のモンスターは持っていなかった「選択効果」を持つモンスターもいる。(*4) 以降制限付きで「墓地のカードのみでフュージョン召喚」などの方法も増えている。 2024年8月10日発売の『幻影のダークマター』から「コンタクトフュージョン」という追加ギミックも登場。 《E・HERO ネオス》の「コンタクト融合」の再調整版のような形で「表側表示の素材をデッキに戻すだけでフュージョン召喚ができる」という 通常のフュージョン召喚以外の召喚方法を持つフュージョンモンスターが登場した。 現状定時退社ことターン経過でデッキに戻ることは無い。 詳しくはフュージョン召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 オーバーラッシュレア 2022年11月発売の『オーバーラッシュパック』より導入されたレアリティ。 (枠含め金色という極端なものもあったが)輝き方で差別化しているこれ以外のレアリティと異なり、 「イラストが枠を飛び出している」わかりやすくダイナミックなイラストが特徴で、特定の商品であればbox内に1枚確定で封入されている。 中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。 既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。 リミットレギュレーション 2023年1月1日より導入。 OCG同様禁止カード(デッキに投入できない)、制限カード(デッキに1枚まで)、準制限カード(デッキに2枚まで)の3つの指定があり、3ヵ月周期で変更される。 公式サイトで発表されOCGのリミットレギュレーションの1週間前の発表されるのが通例。 制限が緩和されることもあるが、ループに絡んだカードは緩和されにくい傾向がある。 性質上レジェンドカードが指定される場合は禁止カードのみとなるが、2024年7月現在該当するカードは存在しない。 カードゲームオリジナルテーマ アニメやOCGが初出ではないデッキを組めるテーマ。 デッキを組めるほどではないが、E・HEROの登場に伴い、そちらのサポート的役割としてR・HEROも登場している。 2024年8月現在レジェンドカードサポートの「レジェンド○○」もある程度存在し、こちらはテーマ化することが予告されている。 エクスキューティー レベル6・守備力500で構成された美少女モンスター中心のテーマ。 様々な種族、属性で構成されており、レベル7以上の相手にも対応できる効果、魔法、罠が多い。 テーマ内での相乗効果が高い反面、攻撃力は低めで自身もレベル7以上のモンスターを扱いにくくなるというデメリットがある。 それでも「レベル7以上のモンスターを切り札として出す」というほとんどのデッキのメタとなり、 「ハイリスクハイリターンだがマキシマムやフュージョンを狙う」というデッキは採用しやすい(当時無制限の)業火の結界像で対処できるため実装時期に大暴れして、関連カードは重めの規制を受けた。 規制はその後緩くなったが、実装以降更なる切り札として暴れた『エクスキューティー・フラーメ』以外、テーマの名称はついても直接的な強化カードがしばらく来なかった辺り、公式からも警戒されている様子。 焔魔 炎属性・悪魔族で構成され、マキシマムモンスター2種とそのサポートを行うテーマ。 マキシマムモンスターとしては初めて、『L』、『R』もレベル4、及びレベル10で統一され、レベル10は単体でも運用できるタイプ。 マキシマムモンスターを蘇生後に手札に回収して、改めてマキシマム召喚を狙えるなど、独特の動きもできる。 後に非マキシマム、フュージョンモンスターでは初のレベル10モンスターも追加された。 蒼救 水属性・戦士族の蒼救騎士と、光、闇属性・天使族の蒼救天使の下級モンスター同士によるフュージョン召喚を中心とするテーマ。 フュージョンのルートが多くフュージョンの回収を蒼救天使2体で行えるが、その際にカード名がもう片方の蒼救天使になり、 光のソレイルとのフュージョンモンスターは選択効果持ち、闇のルーアとのフュージョンモンスターは永続効果持ちでいずれも天界戦士族という特徴がある。 墓地から下級モンスターを揃える手段に乏しい分、デッキトップ5枚から好きなカード1枚を選べる魔法カードもあるが、それでも若干不安定だった。 その後テーマの罠カードに「レベルを問わずデッキの下へのバウンスを行う召喚・特殊召喚反応罠」というラッシュデュエルでは強すぎる除去性能で 更に「墓地からデッキトップと魔法&罠ゾーンにフュージョン召喚用カードを3枚送る」というそれ以外強力なトンチキ性能で、一躍トップメタテーマに躍り出た。 これらの動きと《蒼救の泡影アルティエラ》のロック性能(相手の魔法カードを《フュージョン》以外封じる)が強すぎたためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。 ラヴ 光属性・天使族、そしてすべて攻撃力0のテーマ。 「ドウェルチェア」「はぐれ使い魔」などに関連した攻撃力0テーマは既にいくつかあったが、カードゲームオリジナルとして登場した。 耐性や直接攻撃に関してそれらより勝り、墓地の合計攻撃力も0である場合、というかなりデッキを絞る条件も存在し、上記の攻撃力0テーマとも混ぜやすい。 ハイブリッドライブ 地属性・機械族と光属性・ドラゴン族の混合テーマ。 初出はカードゲームオリジナルではあるが、発売後にアニメでメインキャラである遊飛の主力になった経緯を持つ変則的なアニメテーマ。 ハイブリッドライブ達は自分の種族でないもう片方の種族がないと本領を発揮できず、墓地でのフュージョン魔法の制限もやたらと厳しい上級者向けテーマ。 二つの種族のグッドスタッフに更にこちらを足せるものの、これ以前の種族サポートの配分なども難しくなっている。 2024年8月現在では墓地要求数の多さを覆せる要素や、もう少し安定性が欲しいところ。 ベリーフレッシュ レベル1・水属性・水族、そして攻撃力100守備力500でイチゴ(1・5)を表し、コストにより自己強化やサポートを行うテーマ。 素は弱いが強化で対抗するタイプのローレベルデッキで、強化が相手のターンにも続き、フィールド魔法での攻撃力強化も非常に心強い。 何より恐ろしいのが、攻撃力1500以下、守備力500以外を全て破壊する罠カード《ベリーフレッシュ・スイミング》と、 そちらを毎ターンサルベージしつつ強化ができる《ベリーフレッシュ・キュア》の存在。 キュアのコストは手札かフィールドの1枚と、ラッシュデュエルでは軽すぎるため、対処するまではほとんどの下級モンスターは表側表示で出しにくくなり 攻撃力1500ダウンの永続効果を持つ《ベリーフレッシュ・シャイ》と合わせられると最上級モンスターも耐性が無ければ封じられてしまう。 その他 ●下級モンスター3枚あれば(基本的には)ノーダメージ 無制限の召喚権ということで、(お互いのフィールド限界である)3体セットすれば基本的には相手も3回攻撃しかできないため、戦闘ダメージは無い。 そのため、この形で自分もピンチをある程度凌げるが、逆に相手も同じ形で凌いでくることは十分あり得るため、対処できるに越したことは無い。 除去でもいいが制限が多めなので、連続攻撃、貫通、表示形式変更の方が安定度が高く、これらが可能なモンスターの評価は高い。 ●カテゴリがない 「〇〇〇と名のついたカードを特殊召喚する」といったような指定をしたテキストが存在しない。 そのため直接名前を指定しているサポートカード以外はステータス参照の効果となっている。 例えば上述のエクスキューティーを意識したカードであれば「レベル6・守備力500」のモンスターを指定したサポートカードとなっている。 OCGから輸入されたミラクル・フュージョンでフュージョン召喚できるカードは「フュージョン召喚でしか特殊召喚できない戦士族モンスター」に変更されている。つまり炎族のフレイム・ブラストは融合できない。 そのため指定の幅が広いサポートカードであれば、テーマとは全く関係ないカードがサポートを受けられることがある。 ●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い 無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。 手札を使えば使う程ドローフェイズでのドロー枚数で恩恵を受けられ、デッキの回転が良くなるため基本的には手札を出し惜しみせず使って行った方が良い。 ●2024年8月時点ではデッキの中全てを確認し、特定のカードを取り出すカードがない OGGでは当たり前のように使われ、生命線のような扱いになっている「デッキからカードを直接手札に加えたり、墓地へ送るようなカード」は存在していない。 その代わり、高速でドローしてデッキ回転させて、目的のカードを引き当てさせる(*5)ゲームデザインとなっている模様。 カード名や種類を指定できるのは手札とフィールド以外では墓地のみなので、デッキ切れまでは際限なく増やせる墓地のカードとそちらを参照、指定できるカードは重要となる。 そのこともあって、カードの条件や効果でデッキトップからカードを墓地へ送る効果は優秀で、 ついでに行うことも多いが墓地へ送ることが主目的のものもあり、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。 また、デッキの上数枚をめくり、その中から特定のカードがあれば手札に加える、という形でデッキの一部を参照できるカードもある。 ●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い 上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落としきるのが難しく、落とせたとしてもリソースが減るため連続使用が難しいが、 ターン経過で自然に満たしやすいという上記の「手札を捨てる」以上に複雑な背景を持つ。 種族テーマ向けカードならば「同じ種族〇体」を指定している場合もある。 ●妨害として相手の墓地のモンスターカードをデッキに戻す物も多い OCGにおける除外ゾーンが無いため、墓地に干渉する効果への妨害は主にこの方法となる。 ●OCGと比べると打点が控えめ 現状の下級の最高攻撃力が1700が1体のみで、しばらくは1600,1500、上級の攻撃力は1600~2100、最上級は2200~2500ぐらいとなっている。 OCG程ポンポンモンスターを効果除去できないため、効果を持たずとも単純に打点が3000と高い《青眼の白龍》は中々厄介な存在となっている。 ●OCGのカードがこちらに輸入される事もある その際にはイラストが新たに描き下ろされ(*6)、往年のカードを新たなビジュアルで見る事ができるので、OCGのオールドファンにも好評。 基本的な構図は元のイラストのまま現代テイストにリデザインした物が多いが、 中には《地を這うドラゴン》のように画風の変化から印象がまったく違って見える物や、 《山》、《格闘ねずみ チュー助》の様にまったく別物のイラストになっているカードもある。 カードパワーを考慮してか第1期~第3期のカードが中心であり、他はたまに4期、5期のカードが顔を出す事もある程度。 ラッシュデュエルとのルール差やバランスを考慮して一部効果に変更が加えられる事もあるが、おおむねOCGの性能そのままでの登場となる。 特にカードパワーの高いものや、それ自体はそこまで強くなくともサポートが潤沢なもの等はレジェンドカードとして輸入される。 ●OCGのテーマがこちらに輸入される事もある ラッシュデュエルオリジナルも交えて、デッキとして組めるようになっているものもある。 帝王(サイバース族、ギャラクシー族新規帝王有り)、ハーピィ(3体合体としてマキシマム召喚要素有り)、暗黒騎士ガイア(自己フュージョン召喚効果+GB版要素有り)、青眼(ストラクチャーデッキ)、真紅眼(メテオ・ドラゴン、デーモンの召喚とのフュージョン要素有り)、サイコ・ショッカー(発動封じ以外の罠メタ有り)、磁石の戦士(リメイク含めた自己フュージョン召喚要素有り)、E・HERO(ストラクチャーデッキ、新規フュージョンモンスター多数)が登場している。 ●基本的にOCGと比べるとカードパワーは低めに設定されているのだが、ゲーム性の違いから逆にOCGにあったら問題がありそうなカードも出ている ノーコストでお互いの手札を全て墓地送りにしてしまう《手札活殺》、相手がモンスターを召喚しただけで2ドローできる罠《強欲な大亀》など。 最上級とはいえノーコストで2枚ハンデスを行える《ハンズレイ・デストライオ》もOCGでは悪用が狙えそうなスペックとなっている。 ●スターターデッキは普通に3積みされているカードが多くデッキとしての完成度が高い。 なので1箱のみでもそのまま違和感なくデュエルすることができる。 ただし、看板となるカードは1枚しか入っていないので、欲しければシングルで買い足すか3箱買う必要がある。 ●以後の構築済のデッキは500円で多種同時発売、その後のストラクチャーデッキがあり、そちらは3箱でデッキとして完成する物が多い。 特にストラクチャーデッキはパッケージイラストの《青眼の究極竜》、《E・HERO フレイム・ウィングマン》を文字通り主力として扱うことができるオールドファン狙い撃ちの一品。 関連新規カードも《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》のリメイクはもちろん、まさかの《クロス・ソウル》の右側のモンスターや 《フレンドッグ》の強化体(?)などマニアックなところから元ネタを取っているものも。 ●2021年9月時点では海外展開は韓国ぐらいでしか行われていない 海外の規制基準を考えなくてもいいためか、ラッシュデュエルのモンスターイラストはOCGよりも大胆なものが見受けられる。 特に女性モンスターは顕著で、おっぱいが大きかったり露出が多かったりとかなり自由。 もし本格的に海外展開を始めようものならイラスト修正の量が凄まじい事になりそうである ●リミットレギュレーション(禁止・制限カード)の導入は開始から2年9か月と結構遅かった 特定のカードが環境で暴れると、そのカードを対策したようなカードを出しており制限カードは出さないのではと言われている時期もあった。 尚、OCGは1年未満で導入されている。 ●2023年5月発売の『閃光のオブリビオン』からデッキ改造パックの封入率、販売形態が変更された。 1boxのカード数は多くなったが、ノーマルレア、そして封入未確定のラッシュレアが廃止され、オーバーラッシュレア1枚が確定となり、 最高レア(オーバーラッシュレア)専用カードはイラスト違いのため、ごく一部以外はプレイのために無理に狙う必要が無くなった。後にその一部もノーマルで再録されている。 また「(オーバーラッシュレア版もある)女の子モンスターのイラストが描かれた汎用性の高い罠カード」が追加されるのが毎回の恒例。 評価 OCGでのインフレによる1ターンの長時間化・先攻制圧や後攻ワンショットキルよるゲームの高速化・膨大なカードプールやテキストの複雑化・プレイヤーの競技志向が強まっている中で登場したラッシュデュエル。 OCGとは互換性のない新たなカードゲームである点、OCG黎明期のようなスペックのカード達といった点から現役OCGプレイヤーを中心に展開を不安視する声が多かった。 しかし、いざスタートするとルールこそ単純ではあるが奥深い戦略、モンスター同士の戦闘に重きを置いた環境、黎明期のような環境だがそれなりの速度がある、切り札が本当に切り札として機能するといった面から初心者のみならずOCG経験者(特に黎明期を知るプレイヤー)からも好評を得ている。 また、下手にOCGの方を弄らず、別路線の新商品を展開し住み分けを図った事を評価する声もある。 一方で、商品展開年数相応のインフレの度合いやサポートの少ない一部のバニラモンスターなどの扱い、先攻2ターン目が有利すぎるなどの課題もあり、コナミが今後どのように対応していくかが注目される。 アニメにおいて 前述の通り「遊☆戯☆王SEVENS」で行われるデュエルはこれとなっている。 現実との違いといえば今までのアニメシリーズ同様にライフポイントが4000になっているくらいである。 ルールの発明者は主人公である王道遊我で、デュエルディスクを分解しルールをインストールしプレイすることが可能になった。 デュエルディスクの形状を見るに、元々モンスター5体を出せるデュエル(カードはラッシュデュエルと共通)が行われていたようだが、遊我はこれを窮屈と評してラッシュデュエルを開発した。 尚デュエルディスクの分解は禁止されておりアカウント停止もあり得る普通にヤバい行為である。 その割には他の違反も含めて6回までは警告だけで済むが ちなみに、彼が行ったのはあくまでルールの変更だけでカードの追加・変更は行っていない。 つまり、あの世界は我々からするとラッシュデュエル向けのカードでマスタールールをやっていたわけである。そりゃ窮屈だわ 「遊戯王ゴーラッシュ!!」では本編の1年ほど前にゴーハ堂社長ゴーハ・ユウナが六葉アサカと共に作り出した新しいデュエル形式であり、フュージョン召喚などは当初存在しなかった代わりに装備魔法が存在している。 この「ラッシュデュエルが平和への道となる」という伝承を頼りに別の星からユウディアス達ベルギャー人がやって来たのが物語の始まりとなる。 しかし遊び方はおろか、パックを剥くという概念さえ理解していないというちぐはぐな知識で、物語序盤は基本ルールの学習→実戦形式となっている。 またラッシュデュエルの技術力が黒電話を使うような(地球技術の)世界観の中で明らかにオーバースペックという点もちぐはぐで……と謎も多かったが、物語の進行に連れてその実態が明らかとなる。 この世界におけるラッシュデュエルはユウナが作り出したのではなく、ユウナにデッキを、ユウディアスにデュエルディスクを託した「アイツ」こと、「SEVENS」最終回から飛んできた遊我がシステムを齎したものであった。 当初遊我は地球に来る前のズウィージョウの船と接触事故を起こして「ラッシュデュエルを知る者」として捕まっており、脱出後に地球に流れ着いた後ユウナ、アサカと協力してラッシュデュエルのシステムを構築した経緯がある。なお、これは過去改変に当たる行為であるためカイゾーは未来への影響を憂慮していた。(*7) のだが、ズウィージョウの行動を見るに、少なくともベルギャー人はラッシュデュエルについて知っていたこと=遊我が来るより前にラッシュデュエルという概念があったことも事実。 その答え合わせとしては、遊我と同じく時間を異にしてやってきたオーティス…のアースダマーがベルギャー人の創造主であり、その創造主が「ラッシュデュエルという遊びを作った」とは伝えたが詳細を語らずに去ったため。 結果的に「詳細を語らなかった」「再度作らなかった」ためベルギャー人の中に波乱を呼ぶことになり、物語の始まりに繋がった。 コンピューターゲーム版 ニンテンドーSwitchにて『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』の2作が発売されている。 特に無料版もある2作目の『いくぞ!ゴーラッシュ!!』に関しては上記リンクにもある通り「ラッシュデュエルを始めるならこちらから」と言えるほどの作品となっている。 【条件】項目の修正案を思いついた場合に発動できる。 【効果】この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎ターン手札が5枚になるまでドロー、通常召喚でポンポン上級モンスターを出す、割と初期のカードプール……この辺の仕様で真DMみたいな初期のゲーム版遊戯王に回帰したのか?と思わずにはいられない -- 名無しさん (2020-05-10 01 36 41) 全体的にパワカが抑えられてる様に見えるけど一部のパワカがぶっ壊れてる。ダークリベなんとかさんお前のことだよ。 -- 名無しさん (2020-05-10 04 29 32) ブースターのラッシュレアの封入率が低いと聞いた。通常のラッシュレアは2〜3箱に1枚程度、レジェンドは1カートンに1枚位らしい。まあ、入数が15パックなので実質OCGに換算すると半カートンに1枚がレジェンドになるが… -- 名無しさん (2020-05-10 05 53 04) 尚、ラッシュデュエルルールインストール後は他のデュエルディスクもラッシュデュエル仕様に変形した。相変わらずデュエルディスクは空気を読むらしい… -- 名無しさん (2020-05-10 05 57 40) Q ラッシュデュエルって面白いんですか? -- 名無しさん (2020-05-10 07 40 20) A 調整中 -- 名無しさん (2020-05-10 07 53 40) 元ゲームの簡略化・日本でのみ展開、でMTG→デュエマ の流れを思い出した。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 00 10) ↑3 フッフッフ… -- 名無しさん (2020-05-10 09 32 52) 場の管理ミスると何も出来なくなるの狂おしいほど好き -- 名無しさん (2020-05-10 12 20 51) とうとうカードだけでなくルールごと創造したのね -- 名無しさん (2020-05-10 12 29 54) あの世界ってデュエルディスク無しではデュエルもできないのか? -- 名無しさん (2020-05-10 15 28 45) ↑知らんけどゴーハ社の管理社会みたいな所あるから案外そう言うルールもあるのかもしれない -- 名無しさん (2020-05-10 15 57 40) 実際やってみると「いかに手札を使い切って相手の盤面荒らし回れるか」の応酬でめっちゃ楽しい。ただ仕方がないことだけどリリース時期が悪すぎてスタートダッシュに失敗した印象が拭えない…… -- 名無しさん (2020-05-10 16 18 29) アニメ向けの良いルールだと思う -- 名無しさん (2020-05-10 21 49 35) DDMでコケた過去しか思い浮かばない -- 名無しさん (2020-05-10 23 04 58) カードプールを完全に分けてくれたのはありがたい。下手に互換性を与えるとどっちかのバランス調整を立てようとした結果もう片方のバランス調整が狂うのは目に見えてるからね -- 名無しさん (2020-05-10 23 27 36) エクストラデッキゾーンの存在やOCGから登場しているカードの中に初期融合モンスターの素材が存在しているから融合は出そう。手間の都合で攻撃力が2500以上無いと使われない気がする -- 名無しさん (2020-05-11 06 01 13) もうセブンスと前二作それぞれでルールが違うし、セブンスのカードパワーのデフレがエグいからもう歴代主人公コラボ映画は完全に諦めるか... -- 名無しさん (2020-05-11 12 29 41) 「アンデット族」直ってないんかい!w -- 名無しさん (2020-05-11 16 58 31) そこ直すとOCGプレイヤーがアンデッド族と宣言し間違えたりラッシュでは逆にアンデット族と言い間違えたり、ややこしいことになるからなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 17 03 17) 手探りから始まったが故に粗も膨れ上がったルールとカードプールをリセットして、今までに得た教訓と反省点を踏まえて再スタートした遊戯王、とも見れるね。無論ただのやり直しではないけど。 -- 名無しさん (2020-05-11 17 14 09) 面白いのに開始タイミングが悪すぎる……… -- 名無しさん (2020-05-11 17 20 00) セブンスの世界も設定上はラッシュ以外のルールが存在しているはずなんだけどね。カード自体は変わっていないはずだから、あのカードで通常ルールのデュエルをしているのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 04 59) 原作漫画世代だからブルーアイズが単体で攻撃力が高くて強い!って扱いなのにある種感動を覚える -- 名無しさん (2020-05-12 05 38 08) 今後融合とかが出たらまたwkwkするんだろうなぁ、レジェンド同士の融合とかあったらなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-12 08 54 04) 融合は素材と融合が揃わないとできない、シンクロはチューナーか非チューナーが偏るとできないのでいいとしてエクシーズはどうするんだろ。ランク4は戦闘関係の効果、切り札級はそいつらをランクアップして出すようにすればいいのか -- 名無しさん (2020-05-16 21 12 18) ↑原作のマジックアンドウィザーズのルールを組み込んで、EXデッキから特殊召喚したモンスターは特殊召喚したターンは攻撃できない、とかデメリットあればまだバランス取れそう? -- 名無しさん (2020-05-28 08 46 04) 一見エクゾディア強そうなルールに見えて、パーツ引くほど死に札が増える=次のターンのドローが減るから弱いんだな。かといって、満足のハンドレスフェイクのようなカードで手札の一時除外なんか作ると強すぎるし -- 名無しさん (2020-07-07 10 13 21) PCゲーム版でないかのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-07-07 10 17 55) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10 55 41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17 25 20) 儀式はアドバンス召喚の下位互換になりかねん。融合は初期HEROみたいに名前指定でも多彩な融合先があればなんとか? まあ、最初に出るとしたら、カオスソルジャー、マジシャンオブブラックカオス、竜騎士ガイアあたりですかね -- 名無しさん (2020-08-31 00 02 06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21 35 02) とかなんとか考察されてたらKONAMI遊戯王では初のカード連結タイプのマキシマム召喚とな -- 名無しさん (2020-11-08 08 00 04) そのうち神のカードも出るんだろうか。安定した攻撃力を安定した攻撃力を持ってて毎ターン効果発動のリリースを用意できる用意できるオベリスクは普通に強そう -- 名無しさん (2020-11-26 08 09 29) バスターブレイダー、ルークデッキ相手だと可哀想なことになるな -- 名無しさん (2021-03-29 01 57 03) 神のカードはどれ出してもラッシュのルールだといささか強すぎるからなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 19 16 47) この機会に炎の剣士をバニラで出してくれ…(ついでにサラマンドラも -- 名無しさん (2021-04-16 20 10 19) なんか、最後までエクストラデッキゾーン使わないまま行きそうな感じがする -- 名無しさん (2021-04-16 20 47 58) OCGと同じテンションでスリーブ入れてしまって60枚デッキの厚さに改めて驚く -- 名無しさん (2021-04-26 00 53 34) 2012年12月12日発売の《マキシマム超絶強化パック》で~ そんな昔から無いだろいい加減にしろ -- 名無しさん (2021-05-14 00 29 35) 丁度サイバー流がまた盛り上がってるからLEGEND枠でサイドラ出してほしい -- 名無しさん (2021-05-18 00 24 01) そろそろラッシュ版のストラクチャーデッキも欲しいとこだな -- 名無しさん (2021-05-18 00 28 11) 2012年といえば絶賛ムシキング全盛期の時代か…。あの頃にラッシュデュエル実装してたらどうなってただろう -- 名無しさん (2021-05-21 16 27 23) ホープ先輩がナンバーズから野球選手に転職して来るらしいな、これで他 -- 名無しさん (2021-06-28 17 42 49) ↑続き これで他のシリーズのレジェンドの可能性も生まれてくるなやったぜ -- 名無しさん (2021-06-28 17 44 14) ラッシュデュエルルールのコンシューマゲームは、まだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-11 14 11 37) ヲーはラッシュデュエルでも弱そう -- 名無しさん (2021-07-13 13 40 10) やってみたいけど戦う相手いないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-08-06 15 40 46) 何となくアーケードにあったCOJに近い気がする -- 名無しさん (2021-10-24 19 03 06) ラッシュデュエル少なくとも次回作作れるくらいには売れてるようで何より -- 名無しさん (2021-12-20 20 55 21) 最新パックがろくに買えないのどうにかしてくんねえかな... -- 名無しさん (2023-02-02 14 36 05) うーん、OCGの問題点で言われてる奴(プレイヤーの敷居が高くなってる)とか見ると、当面の間はアニメはラッシュデュエルかな? -- 名無しさん (2023-02-16 21 36 38) ひょっとしたら実質コイントスで勝敗が決まる本家よりこっちのほうが環境としては健全なのでは…? -- 名無しさん (2023-03-28 01 16 49) 次のアニメ、というか10年位はアニメはラッシュデュエルになるのか? -- 名無しさん (2023-03-28 19 17 23) これも10年位続いたらOCG宜しく派生のソシャゲとか出来るんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 51) ↑3えっ、本家遊戯王はそんな事件があるんですか!? -- 名無しさん (2023-03-28 19 40 25) とぼけて煽ろうったって本家は先攻制圧しか勝ち筋なのは事実なんだから実質コイントスやろ。捲り札引いてラッキーパンチ食らうこともあるがレアケースだし -- 名無しさん (2023-03-28 20 51 45) これを取り扱った最初のアニメの主役の遊我くんも数年後には遊戯くんみたいに伝説の人扱いされてるのかなあ… -- 名無しさん (2023-04-10 19 22 49) 一昨年から「年内に終わる」とニコ百やまとめサイトで言われ続けてもう4年目か -- 名無しさん (2023-04-11 23 16 37) ↑それだけ続いてるくらいは売れてるんですね… -- 名無しさん (2023-04-30 19 45 55) 取り扱い終了店舗増えてるしどこ行っても在庫が山積みとどう見ても売れてないでしょ -- 名無しさん (2023-05-03 21 53 33) ↑それも前々からさんざん言われ続けてきたな -- 名無しさん (2023-05-10 23 03 25) ゲーム版で楽しんでるが、作中では「これ手軽で一戦はすぐ終わる」って言われてるけど、これ意外と時間かかるな!相手が事故らない限りは大抵はひっくり返されるものと思ってプレイしないといけないし。まあそこが楽しいんだが。 -- 名無しさん (2023-06-16 08 51 01) 本家以上に駆け引きや一発逆転の面白さは高いやろに、なんで流行らないのか分からんなー…みんなシコソリティアに脳焼かれ切ってるからやろか -- 名無しさん (2023-08-02 21 31 54) 5枚ドローと無制限召喚という要素とアニメの評価だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11 53 14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-16 17 35 56) ↑3単純に底が浅くてすぐ飽きるからだと思う、チェーン無いし効果は起動と永続だけで分かりやすさを追求してOCGから色々削ぎ落した結果面白かった要素までごっそり削ぎ落しちゃてる。最初は楽しいって言ってやってた配信者やyoutuberが結構いたのに半年もしたら大半がやらなくなってた辺り継続してやりたいと思える面白さが無い -- 名無しさん (2023-08-23 09 19 24) 配信者が続かないのは数字でも自分のコンテンツを見ていて、基本の人気が違い過ぎるOCGと比べることになるからだと思うから、面白さの基準にするには別の話じゃない? -- 名無しさん (2023-08-29 14 19 42) オーバーラッシュレアのダイナミックなイラストはかなり好み -- 名無しさん (2023-08-29 18 15 32) やってみると意外と楽しい…が殴り合いメインだから案外劣勢からの巻き返しが難しい。 -- 名無しさん (2024-08-21 17 16 36) 一時期に比べると構築の幅も広がって大分面白くなってきてはいるんだけど、それだけに汎用カードが結構高くてデッキ構築の敷居が高めなのが難点 -- 名無しさん (2024-08-24 11 37 59) ↑特に罠カードがね… -- 名無しさん (2024-08-30 10 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/13.html
フリー投稿 フレア フェニックス ダーク・ディメンション バードナー その他 ゼルダの伝説 企画カード 未作成 未投稿
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4687.html
登録日:2011/04/12 (火) 16 56 41 更新日:2024/09/16 Mon 18 41 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 90年代テレビアニメ 98年春アニメ ※土曜夕方18時です。 もう1つの遊戯王 アニメ キャベツ キャラ立ちが秀逸 テレビ朝日 井上敏樹 初代遊戯王 千葉克彦 厨二 名作 封印作品 小林靖子 打ち切り 明日もし君が壊れても 東映 東映アニメーション 東映版遊戯王 渇いた叫び 爽やか学園もの 遊戯王 遊戯王アニメ 遊戯王作品リンク 金巻兼一 闇がもう一人の自分をつくる 闇のゲーム 闇遊戯無双 「さあ、ゲームの時間だ。」 次作 遊戯王デュエルモンスターズ(*1) ●目次 概要 登場キャラ 劇場版 概要 『遊戯王(東映版)』とは、1998年に2クールにわたって放送されたアニメ。 週刊少年ジャンプ連載、高橋和希作『遊戯王』の初アニメ化作品である。 テレ東版の『遊戯王デュエルモンスターズ』(以下テレ東版)シリーズとは、制作会社が異なるため、シリーズには含まれていない。 そのため20周年記念サイトの年表にも記載はされなかった。 メインライターは井上敏樹。小林靖子も本作のサブライターとして参加しており、後に彼らが平成ライダーシリーズ等の脚本を多く手掛け、大成することを思うと実に感慨深い。 黒歴史と見なす人も居るが、文庫版で原作者がこちらにも言及していたのでそうでもないようだ。 単に制作会社の違いやデュエルモンスターズメインではないことなどから、あまり表に出ないだけだと思われる。 原作初期の闇遊戯が闇のゲームを行う話がメインであり、テレ東版と比べ闇遊戯のダークヒーロー的要素が強い。 様々な闇のゲームや罰ゲームを(かなりライトになってはいるものの)描写しているため、結構トラウマシーンも多い(全身時計化する幻覚を見て発狂する時計コレクターなど)。 また、遊戯役の緒方恵美や海馬役の緑川光など、かなりの豪華声優で主要キャストを固めていて、それだけに熱演を楽しめる。 何故か(次期)社長が白ランでキャベツ蛍光グリーンの髪色である(グリリバ=グリーンか?)。というか全体的に色彩が極彩色。 ちなみにキャラデザは荒木伸吾と姫野美智。両者とも後にデュエルモンスターズのほうでもキャラデザを担当している。 また、アニメ化にはよくあることだが、原作にはないオリジナル要素も結構ある。 本田が美化委員と化していたり、原作のゲストキャラだった野坂ミホがレギュラーに昇格しているのがその最たるものと言えるだろう。 またセル画なのも考慮しても上記の海馬以外にも原作とはカラーリングが大きく変わっているキャラクターも存在する。 オープニングテーマは「渇いた叫び」(FIELD OF VIEW)、エンディングテーマは「明日もし君が壊れても」(WANDS)。 別番組扱いの為ヴォーカルベストにも収録されていないが、オープニングテーマの渇いた叫びは歌詞中に、 「もう一人の自分」・「駆け引きがカギ」など本編との関連を思わせるフレーズが織り込まれており、 隠れた名曲としてデュエリスト達からの評価は高い。。 作品内容的にはバンダイが発売したカードダス版「デュエルモンスターズ」の販促を兼ねているため、原作よりもカードゲーム回が多くなっている。 ただ、(当時の)原作のデュエルの影響を悪い意味で受け継いでしまい、デュエルは描写不足で今ひとつ何をやっているのか分からない。 原作ですら「撃破されていった」「反撃が始まった」などで描写カットが行われているときしか謎ライフ減少(*2)はないが、 こちらは青眼の白龍を召喚しただけで遊戯のライフが100になる(場にまだデーモンの召喚は残っていて攻撃すらされておらず、効果説明もゼロ)などより大雑把。 DMシリーズでは当然のように表示される攻撃力/守備力、ライフポイントの表示もほとんどなく、視聴者はかなりの部分を想像で補うことを強いられる。 日本初(世界初?)のトレーディングカードゲームを題材としたアニメだけあって、まだその表現は手探りであった。 東映版の続編でカードバトル中心となっている劇場版は、荒木伸吾作監による超美麗な神作画が特徴。 東映版本編と比べるとデュエル場面がかなり洗練されており、後のDMシリーズに近くなっている。 次回予告では次週放送分の予告だけではなく、2、3週間後(つまり次週以降)の放送予定分も紹介するといったアニメとしては非常に珍しい形式であった。 意外にも遊戯の代名詞的なカード・ブラック・マジシャンが作中1度も使用されていない。(厳密にはシェルダン伯爵扮する女教師戦で使用されている描写はある) 第三話で海馬がモブのカードを奪っていくシーンに同じようなモンスターが出てくるが、よく見ると「ダーク・ウィザード」というパチモンである(*3)。 よって、ブラック・マジシャン初登場は劇場版に持ち越しとなる。マハードカワイソス。(*4) 人気に火が付く前の学園編がメインだった事と、テコ入れのハズのデュエル描写が微妙だった事、 なによりも、裏番組の『YAT安心!宇宙旅行』や『ウルトラマンガイア』が大人気だったため視聴率が思うように伸びず、半年で打ち切りの憂き目を見た。 品質そのものは決して悪くはないが、逆を言えば原作や後の遊戯王と違って強いインパクト部分は(マイルド化等から)少なめかもしれない。 一応のラスボスはTRPG編のバクラということになる。 しかし、二弾にわたって発売されたバンダイのカードダスはそこそこの売り上げを残したらしい。 コレクターも多く、未だに根強い人気を誇っている。持っている人は大切にしてほしい。 実は原作のカードゲーム「マジック ウィザーズ」を「デュエルモンスターズ」と改題したのはこの東映版が元祖である。 (「マジック ウィザーズ」の名残として、カード裏面のロゴマークが「MW」の文字をあしらったものになっている) その後、スポンサーとカード販売をコナミに変更したことで『遊戯王デュエルモンスターズ』として復活。 現在放送されている『遊戯王SEVENS』まで続く長寿作品として生まれ変わることになる。 OCGの『メテオドラゴン』『メテオ・ブラック・ドラゴン』は実は後述の劇場版で初登場した本作オリジナルのカード。 他にも『ヘカテー三姉妹』『悪の女神ゴーゴン』など、東映版のみで登場したオリジナルのモンスターもいるが、権利の問題からかOCG化は難しいようだ。 なお、この東映版はソフト化は放送当時にVHSが出たのみでDVDおよびBlu-ray化はされておらず、また再放送もされていないため現在は視聴が困難になっている。 YouTubeの「東映アニメーションミュージアムチャンネル」でも本作の第1話は配信されていない。 続編の兼ね合いと、今ではカードゲームの代名詞となった「遊戯王」というコンテンツを出すと非常にややこしい事、他にも制作会社の違い(*5)と作品内容から無理に出しても難しいということなのかもしれないが…… 特に権利に問題はなく、原作者サイドも難色を示したりしていない珍しい形の封印作品となっている。 それでも演じた声優からは思い出に残る作品だったらしく、オフィシャルが東映版遊戯王に触れなかった事にツイッターで反応したりしていた。 登場キャラ 武藤遊戯/CV 緒方恵美 原作通り、当初はもう1人の自分の存在には気づいていない。 公式サイトのキャラ紹介のもう一人との遊戯との対比画像はテレ東版よりもひどい身長差を見せている。 もう1人の遊戯/CV 緒方恵美 通称「魔王様」。ちなみに公式サイト的には「遊戯王」。呼ぶのか!? 中の人の演技力のおかげで、表人格と裏人格がまるで別人のようで凄まじい迫力がある。 原作初期の王様がモチーフなので、結構悪人顔になったりする。 でも原作より良心的。原作の初期王様が鬼畜過ぎなだけかもしれないが……。あと女性には比較的優しい紳士やるときはやるが。 ちなみに緒方氏はコナミの遊戯王のゲームのCMでも一度ナレーションを担当している。 さぁ、ゲームの時間だ……。 城之内克也/CV 森川智之 我らが切り込み隊長。遊戯の親友であるご存じ元ヤン。 テレ東版と殆ど差異は無いが、カードの話はあまりやらないので肉体面でかなり頼りになる。 原作と同じくアル中の父親を持つ苦労人。ヨーヨーの回は結構かっこいい。 決闘者の王国編が制作されなくても妹の静香は出てきたが、髪が紫色で目の代わりに病弱という設定に変更。 真崎杏子/CV かかずゆみ ヒロイン。正確にはまだヒロインだった頃と言うべきかもしれないが。 遊戯から惚れられているが、闇遊戯に片思いしているのは原作通りで、こちらはラブコメのヒロインを地で行っている。 でも色々な意味でミホちゃんに話題をさらわれてた気がする。 闇遊戯に惚れることになった強盗立てこもり事件では、強盗のアレルギー体質を利用して焙り出すというキレ者ぶりも発揮。 原作&テレ東版と比べて、どことなく色っぽい。茶髪のテレ東版と比較すると、髪色が赤茶色とオレンジの2トーンカラーになっている。 本田ヒロト/CV 置鮎龍太郎 空気じゃない方の本田。 原作同様城之内の相棒だが、何故か美化委員の真面目キャラになり何かと「美化委員だ!」と主張してくる。 性格を表すように学ランの詰め襟をきっちり閉じているのが東映版で、開けているのが原作 テレ東版である。 ミホにデレデレで、いいようにこき使われている。 原作では描かれなかった城之内との友情の始まりも描かれている。 野坂ミホ/CV 野上ゆかな(現・ゆかな) 原作のゲストキャラからレギュラーキャラに昇格。可愛い。 杏子のツッコミに対して天然ボケ。本田の好意には気づかずパシリ扱いする小悪魔だが、やる時はやるいい子。 杏子からよく世話を焼かれているが、実は杏子に劣等感があるらしい(公式サイト)。 原作のリボンちゃんと違い紫のポニーテールに、黄色いリボンをつけている。ARC-Vにそっくりさんが登場した。 武藤双六/CV 青野武 我らがGちゃん。すでに真ヒロインの片鱗を見せている。 遊戯達がゲーム関連の事件に巻き込まれる場合、大抵この人が元凶な気がする。 シャーディー/CV 塩沢兼人 遊戯王という物語のキーパーソン。他のサブキャラと同じく、一番目立っていた時期である。 テレ東版では「ディ」にアクセントを付けて呼ばれていたが、本作では「シャ」にアクセントが置かれている。 遊戯を小学生と勘違いしたらしく「可愛い坊やだな」と言って遊戯の頭を撫でていた。「ボクは高校生だぞ!」 変な趣味というよりは遊戯が小柄過ぎるせいだろう。 再放送されなかったりDVD化されない理由の諸説に、シャーディーの中の人が挙げられる事があるが、恐らく違う。 海馬瀬人/CV 緑川光 遊戯のライバル。 原作初期の偏屈な性格が表立っているが、ライバルらしいカッコいいところもある。 中の人が緑川なだけに緑髪なのでキャベツ。 DMオリジナルキャラである海馬乃亜が白ラン緑髪である事から、「キャラデザの元は東映版社長では?」と言われている。 劇場版では原作通りの茶髪枯れたキャベツになっており、中の人は地味に驚いていた。 みんな大好きブラコン蒼眼コンの突き抜けた社長ではなく、まだ、カードの貴公子(×奇行子)やってる頃である。 王国編前の作品なのでそのときピーピング・ハンデス嫌いが判明してるのに、こちらの社長はピーピングを部下にさせたりしている。 まあ、マインドクラッシュ前の社長だったらやってるのでは?という意見も通るには通るが。 何気に闇遊戯との初戦にて、グレムリンのパワーを最大限に引き出し机を割って引き分けるという原作改変が行われている。 海馬「グールズ…レアカード強奪の腐れ集団め!」←お前が言うな 彼も発音がテレ東版と異なり、アクセントは「か」に置かれる。「か↑いば君!」 本作では海馬コーポレーション社長の養父・海馬剛三郎が生存しているので、あくまで「次期社長」。 20話で原作にもあった幹部の裏切りが発生、社長の座から引きずり降ろされて瀬人が社長の座についた。 原作ではこの直後、剛三郎はKCから飛び降り自殺するが、本作では窓から下を見てふらつくだけである。 弟のモクバも登場したが、原作での過激ぶりが災いしてか登場は遅く、遊戯との対決も「DEATH-T」でのカプモン対決のみとなっている。 獏良了/バクラ/CV:柏倉つとむ 本編のラスボス。通称「闇はまじ」とも。 ネタキャラのテレ東版に対して、こちらは病弱の美少年設定。 バクラ時は中の人の演技によって別人のように狂気的。この頃から顔芸も存在。 ミホの「獏良君はトイレなんか行かないもん!」は迷言。 牛尾さん/CV:大友龍三郎 説明不要の伝説の人物。 5D'sまでのアニメ遊戯王名前皆勤賞を達成した唯一の人間。 劇場版 アニメ放送が終了した後の1999年に公開された。 偶然幻のレアカード真紅眼の黒竜を手にいれた少年・青山翔悟が主役として描かれている。 デュエリストとして戦う勇気がない翔悟が遊戯達に刺激され、勇気の意味を知る。 劇場版 遊☆戯☆王(東映)を参照。 追記・修正の扉は、開かれた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 美化委員本田は全然原作と違うけどキャラ濃かったな -- 名無しさん (2017-11-20 11 44 02) よく見直してみたら、じいちゃん負けはしたけどブルーアイズは奪われてないぞ!?こっちの世界ではブルーアイズが4枚のままじゃん! -- 名無しさん (2018-02-03 12 18 58) 王国編以前の原作と一緒くたに語られる事も多いけど、正直共感しかねる。東映版と原作は「96時間」と「コマンドー」くらい似て非なるものだと思うんだよね。原作の尖った部分を削ぎ落とした代わりに、正統派な再構築を施したのが東映版って感じ。面白さの魅せ方が全く違う -- 名無しさん (2019-01-14 16 07 12) 最近見直してたけど、テレ東版とは違う魅力がある。闇遊戯のダークヒーローさがなかなか癖になる。 -- 名無しさん (2019-02-27 23 36 52) DMが受けてカードゲームアニメ化というのはまあ順当な流れだけど、こっちもこっちで好きなんだよね -- 名無しさん (2019-05-04 19 52 17) 劇場版『遊☆戯☆王』(東映)を参照。(リンク先があるとは言っていない) -- 名無しさん (2020-01-21 03 52 47) ↑×4同感。 -- あめりんご (2020-04-05 04 21 07) スポンサーが違う、取り扱い商品が違う、制作会社も違う案件…そら下手に触れれないよね。下手し高額な金を取られるだけに終わるわけでカズキングが触れたり黒歴史にはしてなくてもある意味どうしようもない。 -- 名無しさん (2020-08-14 09 19 29) 今作の脚本さんが描いた小説遊戯王では闇遊戯が遊戯王を自称しているのでおそらくスタッフ内では闇遊戯=遊戯王の扱いだったんだろう -- 名無しさん (2021-07-06 09 27 05) 正直、遊戯の演技はこっちの方が好き。後、テーブル破壊したグレムリンとDMのグレムリンは全くの別の人(カード) -- 名無しさん (2021-07-06 11 45 47) 打ち切りとはいうけど実際見てみると結構キリのいいところで終わってるよ。それこそここ開くまで打ちきりだったとは気付かないくらいには。 -- 名無しさん (2021-07-09 00 45 41) 記事文だとセル画って書かれてるけどデジタル移行後の東映だから厳密にはデジタル作品だよね 他作品と比べて独特な色彩設計だから勘違いされるのも仕方ないが -- 名無しさん (2021-12-05 09 28 00) 最近バンダイがまた遊戯王に絡んできてるしこっちもワンチャン復活あるか…? -- 名無しさん (2022-04-08 01 39 15) 遊戯王が世界一売れたカードゲームなのは大きそうよね、一切の動きが出来ないの -- 名無しさん (2022-05-28 16 46 00) 地味にこれもバクラがラスボスだが、先生的にこだわりがあったりしたのだろうか -- 名無しさん (2022-10-09 22 10 54) たまーに緒方さんがXで遊戯の話をしてくれてちょっと嬉しく感じた。またこっちの遊戯の演技も聞いてみたい -- 名無しさん (2023-10-06 20 24 52) 当時は東映もテレ朝もバンダイも遊戯王に見切りをつけてしまったんだろうか?それだけに三社が降りようともメディア展開を辞めなかった集英社は英断だったなと。しかも映画の前にOCGを出すなんて切り替えの早すぎること・・・・・ -- 名無しさん (2024-07-24 01 22 02) ↑アニメとしては裏番組とかが強すぎたとはいえ分かりにくいタイプの打ち切りで終わっちまった作品だからねえ…この時点だと「そこそこ売れた作品」程度でしかなかったから(シャーディ編で打ち切りレース当落も加味で)寧ろそこでバンダイ版よりしっかりしたルールアリのカードゲームを出したKONAMIが凄いんだ -- 名無しさん (2024-09-09 00 17 56) 完走した事あるけど海馬転校時教室の引き戸が自動で開いたり、遊園地内なのに来場客の子供がみかん入れた紙袋持ってたり、坊主頭のモブ生徒のCVが神谷浩史だったり色んな意味でインパクトはある作品だったな。でも打ち切りとは思わんかった -- 名無しさん (2024-09-16 18 41 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/384.html
ニコニコ動画/遊戯王/MAD 2008-01-25 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト 遊戯王 伝説の凡骨キャラソン!!!「ヘルモスの爪」mix AI.BO.はどこにいるのか?最終鬼畜王様YU☆GI 動画版 E.M.コントローラーは速攻魔法なのか?最終鬼畜操作機エネミー・C 【手書きMADパロディ】遊☆戯☆王を冨樫画風にしてみた 【第二回遊戯王お題M@D】1枚使って2枚ドロー ~ 狂気のつ○動画 【遊戯王】言葉様を社長で吹き替えてみた【School Days】 【第二回遊戯王お題MAD】臆病社長&王様vs光面闇面 -まさかの大逆転- 【第二回遊戯王お題MAD】 遊戯を継ぐ筈だった者 【遊戯王MAD】ルールとマナーを守らない二人 【遊戯王MAD】 外道ファラオVSみんなの嫁が召喚したい社長 遊戯王MAD「Tears Infection」 遊戯王お正月スペシャル 遊戯王GX 患部で止まってシャケ召喚~狂気の遊城十代【動画ver】 [遊戯王GX]さんさわは大変なものを盗まれていきました 【遊戯王MAD】社長vs王様 これがデュエルだ! さよなら遊戯先生 あのアニメにプロの実況と解説を付けてみた2 遊戯王 遊戯の災難 【遊戯王MAD】アホの子ATMバトルロイヤル! 【遊戯王MAD】アホの子ATMvs顔芸6歳 【遊戯王MAD】アホの子ATMvsチート兄弟 【遊戯王MAD】アホの子ATMvsエネコン社長 【遊戯王半手描き】絶望社長~乃亜編~デスノed 【遊戯王】社長がシルバー巻いてくれた【DM&GX】 【遊戯王MAD】社長「二次元の世界に行くwwwww」 遊戯王 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 Aパート 再戦!遊戯・獏良VS社長・凡骨 Bパート 遊戯王 AIBOvs王様・社長・凡骨・顔芸 【前編】 【遊戯王MAD】迫力のないデュエル 【手描き遊戯王】らき☆すたパロ 【遊戯王】プロジェクトX 世界海馬ランド計画 OP+本編+ED【修正版】 【MAD】 青眼のなく頃に 【遊戯王】 遊戯王MAD 王様vs相棒やりたい放題~ 遊戯王MAD 全員やりたい放題~ 遊戯王 表遊戯やりたい放題~ 遊戯王 みんなでHA☆GAいじめ 社長が神を見せてくれるそうです(反逆の削除人編) [MAD第14弾R]夏だ!蟲だ!きしめんだ![夏俺Ver] 【遊戯王】 もってけ!この蟲野郎!【MAD】 【遊戯王】VOCALOID海馬のアクエリオン 遊戯王MAD『SKILL』-高画質版 遊戯王偽キャラソング 集大成 「組曲『遊戯王』」 【遊☆戯☆王社長向けMAD】嫁にしなさいっ! 【遊☆戯☆王】デュエルしなさいっ!高画質版【手書きMAD】 遊戯王 社長が3分ほど神の踊りをみせてくれるようです 【遊戯王MAD】 アイドル☆マスター瀬人 手書き遊戯王】ユギキュア5ED【DM+GX】 【遊戯王MAD】デュエルディスクの調子がおかしいようです 【遊戯王】コマンド入力しなさいっ!【コマンド×お嫁にしなさいっ!】 遊戯王 エネコン(コマンド入力×ウサテイ) 【遊戯王MAD】社長はとんでもない魔法カードを発動(修正版) 【遊戯王MAD】社長はとんでもない魔法カードを発動(続編) 遊戯王DM - みんなでぷよぷよバトルシティ 遊戯王 もしドラゴンボールのスタッフが遊戯王を作ったら 【歌ってみた】遊戯王キャラで組曲『ニコニコ動画』 組曲「遊戯王」に洗脳されています【手書き】 戻る
https://w.atwiki.jp/aseed/pages/119.html
遊戯王TFと公式準拠の制限リストに則ったデッキを紹介したいと思います。 「こんないいカードある」などありましたら、下記のコメントまでお願いします。 ※脳内の知識はTF6までしかありませんので、悪しからず。 ファルコン主軸デッキ 名前 コメント